Oct2011
Week39
助手席側が切れてます。
■ヘッドライト バルブ切れ■ 走行距離66,000km
2010年7月に交換したバルブが助手席側のみ切れました。
その時買った店で同じものを同じ価格で購入。
同じバルブなので、切れたほうだけ交換しました。
ちなみにバルブは韓国製です。
¥1,180-
Jul2011
Week29
右が新品のフィルター
UP/DOWNの文字
■チャコールフィルター交換とベルトチェック■ 走行距離63,078km
エアコンの吹き出し口からでる臭いが、たまに気になるようになったのでエアコンのフィルターを交換しました。
純正のCHARCOAL-FILTERです。活性炭でも入っているのでしょう。
社外品でBOSCH製(CFP-PEU-2)も検討しましたが、送料を含めると純正と価格が変わらないので、お世話になっているディーラで純正品を買うことにしました。
フィルター交換は、持ち帰って自分で行いました。
エンジンルームのフロントラス下にあるインナーカバーを外して、フィルターのフタを外せば簡単に交換できます。
フィルターの側面にUP/DOWNの文字があるのでUPを上にして挿入しました。
交換写真や手順は、ネット上にいろんな方がアップされているので、私のHPでは割愛(?)します。
フィルター交換は、初回車検以来2年半ぶりです。フィルターの形状が少し変更されていましたが、取り付け上は問題ありませんでした。
ディーラへ行ったついでに、ファンベルトの点検をしてもらいました。
前回の車検前から、一定周期でシャカシャカ音がしていましたが使用上問題ないということで放置していました。
そのシャカシャカ音が最近になって突然なくなりました。
ベルトが伸びたか、切れかけか、などと心配になったので点検してもらいましたが、亀裂が数箇所ある程度で使用上は問題ないということでした。
ディーラではベルトを外して丁寧にチェックして頂きましたが、工賃は取られませんでした♪
¥3,885-
(フィルター代)
Jun2011
Week22
純正ワイパー装着
パッケージ
■フロントワイパー交換■ 走行距離62,050km
ワイパーブレード先端のキャップが、走行中に飛んでいきました。
2009年9月から使っていた他車用ワイパーゴムにより、ブレードの幅が少し狭くなり、キャップが緩みやすい状態でした。
ブレードがねじれたりバタついたりしていたので、交換したいと考えていた矢先の出来事でした。
キャップがなくなったことで、ゴムの一部がブレードから外れてしまい、応急処置で針金で縛っていました。
そのままでは危険ですし、梅雨に入ったところですので、素直に純正ワイパーブレードに交換しました。
今までに比べて静かになりました(当然ですが・・・)。
¥9,450-
(左右合計)
Jun2011
Week22
片側ジャッキアップ中
■ローテーション■ 走行距離62,000km
ホイールを前後入れ替えました。
ローダウンしているので、リアが内減りします。
被害(?)が少ないうちにローテーションすることに。
タイヤの溝は、前後とも3.5mm程度でした。
N/C
May2011
Week15,20
ブレーキランプ12V P21W
水抜き用の穴をあけました
■ブレーキランプのバルブ交換と水抜き■ 走行距離61,600km
左側のブレーキランプが点かなくなり、バルブを交換しました。
バルブは2個入りだったため、ついでに右側も交換しました。
その際、左側のリアコンビネーションランプ内に水が入っていることに気がつきました。
ゆするとチャプチャプ音がするほど水が入っており、傾けても出てこなかった水はリアコンビの下側に小さな穴を開けて抜きました。
今後の対策として、水が溜まって浸入したと思われる部分に、水を逃がすための穴をあけました。
作業詳細はDIYコーナNo44をご覧ください。
バルブ2個セット
¥480-
Dec2011
Week3
完成写真、これだけでは
何の写真かわかりませんね
ネオジム磁石
これを接着剤とインシュロックで固定
■汎用車速パルス発生器 磁石の再取り付け■ 走行距離57,800km
以前に取り付けた汎用の車速パルス発生器が反応しなくなりました。
原因は、磁石がシャフトから外れて飛んでいってしまったためです。
飛んでいった磁石の代わりに、磁力の強いネオジム磁石を着けました。
こんどは飛んでいかないようにと接着剤とインシュロックでしっかり固定しました。
その結果、以前のものより反応が良くなりました。
作業詳細はDIYコーナNo41に続報を追加しました。
磁石4個
¥525x4=¥2,100-
Dec2011
Week1〜2
BARDAHL ETF
(エンジンフラッシング剤)
LUBTECH SPEC-V+
(100%化学合成油ATF)
代車は306ブレークでした
■2回目の車検■ 走行距離57,605km
2回目の車検です。特に問題もなく無事終了です。
車検作業はプジョーメンテナンスBプランで、他にも油種類の作業を追加でお願いしました。
追加でお願いした作業は、ブレーキオイル交換、エンジンオイル・フィルター交換及びフラッシング、ATF交換及びフラッシングです。
ブレーキオイルは2年毎に車検のタイミングで交換することにしています。
エンジンのフラッシングは予定していなかったのですが、ディーラ独自のキャンペーンでエンジンオイルとフィルターを交換するとフラッシングが無料だったのでお願いしました。
ATFはメーカ推奨では307は交換不要ですが、ディーラと相談のうえでお願いしました。
どうせ交換するならと、純正よりも高性能なATFにしています。
ATのフラッシング作業もお願いしたので、規定量の2倍ほどを使っています。
5年目の車検だと、冷却水も交換すると良いのですが、2ヶ月前の冷却水漏れの際に交換しているので今回は交換していません。
<車検内訳>
・プジョーメンテナンスBプラン:¥36,000-
車体下部各所点検
エンジンルーム各所点検
各電装品作動確認
タイヤ空気圧点検
テスターによる各ECU診断
ブレーキ残量点検 Fr:11.5mm Rr6.0mm
タイヤ残り溝点検 Fr:5.0mm Rr4.5mm
バッテリー点検 スタート容量70%(弱って来てます)
・代行手数料:¥15,000-
・ブレーキオイル交換:¥8,000-
・ブレーキオイル:¥1,830-
・エンジンオイル交換・フラッシング作業:¥0-(キャンペーン)
・フラッシング剤(BARDAHL ETF):¥0-(キャンペーン)
・エンジンオイル(QUARTZ 7000 5L):¥9,000-
・オイルフィルター:¥1,600-(2年前より値下がった?)
・ドレンプラグガスケット:¥100-
・ATF交換・フラッシング作業:¥5,000-
・ATF(LUBTECH SPEC-V+ 12L):¥36,000-(AT規定量の2倍)
・早期見積もり割引:¥−2,857-
・代車代:¥0-
・諸費用(自賠責、重量税、印紙代):¥53,570-
・消費税:¥5,484-
¥168,727-(税込)
Dec2010
Week49
フラップモータを外すと
ギアの歯がつぶれていました
リペアキットです
■助手席側の温風が出ず リペアキットで修理■ 走行距離56,000km
助手席側の吹き出し口から暖かい風が出なくなりました。
原因は、ヒーターの前にあるフラップを動かすミクシチャーフラップギアの損傷でした。
車内の空気を暖めるときに、ヒーターの前にあるフラップが開くのですが、フラップのギアがつぶれてしまい、フラップモータが空回りしていました。
フラップが開かなかった為に、暖かい風がでないとう症状に至ったようです。
このトラブルに対するリペアキット(品番6450.XZ)が純正部品で出ていました。
ディーラで部品だけを購入して、DIYで修理しました。
取り付け作業についてはDIYコーナNo43をご覧ください。
リペアキット
¥2,625-(税込)
Nov2010
Week46
内装の下まで冷却水が・・・
赤で示したパーツを交換
■冷却水漏れ ヒーターパイプ交換■ 走行距離55,680km
助手席のフロアマットが濡れていることに気づき、フロアマットをどかしてみると床が水びたしでした。
内装を剥がしてみると、床下まで浸透していました。
ディーラに電話で問い合わせ、冷却水漏れであることが分かりました。
エンジンルームの冷却水のリザーブタンクを確認すると空になっています。
少しづつ漏れ出していたようで、走行中も水温が以上に上がることもありませんでした。
応急処置として、ホームセンターで補充用のクーラント400mlを買ってタンクへ補充しました。
翌日ディーラで診断してもらった結果、ヒーターコアに冷却水を引き込んでいるパイプの交換が必要とのことでした。
冷却水をエンジンルームから室内に引き込んでいるパイプが、センターコンソールの助手席側にあり、そこからの冷却水漏れでした。
部品は左の図の赤で示した部分のものがヒーターパイプセットとして修理部品¥4000-でした。
部品は取り寄せが必要で後日交換となりますが、冷却水が漏れたままで走行を続ける訳には行かないため、ディーラに車を預けました。
納車以来交換していなかった冷却水も新しいものに入れ替わりました。
307は当該部分に比較的簡単にアクセスできるため、工賃も安くて済みました。
(国産車でヒータ交換になると、数十万コースという例もあるようで・・・)
応急処置
クーラント補充液
¥158-
修理代
¥11,067-
<内訳>
工賃
¥5,000-
パイプセット
¥4,000-
LLC 2L
¥1,540-
消費税
¥525-
Nov2010
Week44
パッドが緑になりました
■フロントブレーキパッドの交換■ 走行距離55,680km
フロントのブレーキパッドを交換しました。
パッドは低ダストタイプの社外品(FAME! STOLZブレーキパッド F928)です。
作業はDIYで行いました。
取り付け作業についてはDIYコーナNo42をご覧ください。
取り外したパッドを計ったところ、一番減っていたところで2.5mmまで減っていました。
場所によって差があるものの、大きな片減りはありませんでした。
ブレーキパッド
¥13,230-(税込)
グリス
¥980-(税込)
Nov2010
Week46
下側のボルトを外してキャリパーを
持ち上げればパッドが外せます。
残量3mm。
■フロントブレーキパッドの残量チェック■ 走行距離55,160km
フロントのブレーキパッドがそろそろ交換時期ではないかと思い、チェックしてみました。
キャリパーを止めている2本のボルトのうち、下がを外して持ち上げると、ブレーキパッドが外せます。
パッドの残量をスケールで計ると3mmでした。
後で知ったのですが、私が計った外側のパッドの一番外は、減りの少ない部分のようです。
一番よく減る部分は、ピストン側の内側(車軸に近い側)のようです。
パッドの減りの差は大きくは無いと思いますが、多めに見て1mm差があるとすれば、私が計ったポイントより1mmを引いて2mm近くまで減っている可能性があります。
そろそろ交換したほうが良さそうです。
N/C
Oct2010
Week40
取り付け完成写真です
■汎用車速パルス発生器の取り付け■ 走行距離54,700km
車速センサーの不調により、汎用の車速パルス発生器を取り付けました。
純正の修理部品が高価なので、汎用品をネットで購入して自分で取り付けました。
取り付け作業についてはDIYコーナNo41をご覧ください。
私の使っている05年モデルのDVDナビの場合、このパルス発生器では時速10kあたりからパルスを認識しました。
ナビによって、パルスの感度は異なると思います。
部品代(送料込み)
¥6,803-
Oct2010
Week40
スパナマーク出現
■またまた、サービスインジケータの誤動作?■ 走行距離54,000km
スパナマークが出ました。
いちどリセットすると、20,000kから走行距離をカウントダウンするはずのものです。
ところが前回の点検時のリセットからはまだ20,000kも走っていません。
前回の車検からならだいたい20,000kですが。
相変わらず、突然おかしなタイミングで現れるスパナマークです。
今回はリセットせずに放置です。
N/C
Oct2010
Week39
それは最高の請負を行う
テスターでパルスを計測中
■ナビ不調 テスターで車速パルスを計測■ 走行距離54,000km
約1年前に発生したナビからの「車速信号線が外れました」とのエラーが再発。
前回は、センサーを弄っている間に原因不明の復帰となり1年間は正常に動いていました。
ところが、現象が再発し、しばらく様子を見ていましたが状況は悪化するばかり。
ナビは突然エラーが消えて正常の戻ることもあります。
原因を突き止めるためにパルスを計測しました。
車側の車速パルスの配線とアースの間にデジタルてテスターを接続。レンジはDC.Vに。
結果は次の通りです。
@エンジンONで、5Vを計測、変動は±0.02V程度
この時点で接触不良や断線では無い事が判明。
走り出すと、ナビはエラー表示。
走行中も5Vのままでパルスは出ていない状態。
(別の日の計測では8V台まで上がることも)
Aナビが突然正常の戻る、電圧は3V台に変動
車速センサーがパルスを発生した状態。
5Vと0Vを繰り返しているので、表示上は3V台となっている。
この時点で、ナビのエラではなく、車速センサーが原因と判明。
Bナビが正常な状態で車が停止すると、電圧は5Vを計測
車速センサーが不調なときは、停止状態と同じ出力となっていたことになる。
原因は車速センサーと判明しました。汎用の車速パルス発生器の購入を検討します。
N/C
Jul2010
Week29
こんなランプを買いました。
5500K?
■ロービームをハロゲンランプに交換■ 走行距離50,700km
ハロゲンランプを購入しました。
たまたま寄ったお店にカー用品コーナがあり、そこで売られていたものです。
パッケージには韓国で製造と書いてありました。
思ったより安かったので購入して交換しました。
HIDはバラストを撤去し、ハーネスのみ残してあります。
¥1,180-
Jul2010
Week27
左右で色が違う。。。
■HIDバラスト故障?■ 走行距離50,500km
先月交換したばかりのHIDが運転席側だけ点かなくなりました。
手持ちのバナーをつなぎ直しても点きません。
今回はバラストが死んだようです。
以前のバナー切れも、このバラストが原因で切れたのかもしれません。
純正ハロゲンに戻そうと思ったのですが、保管状態が悪くハロゲンも1本切れていました。
手持ちのパーツで復旧させるには、片側ハロゲン、片側HIDとするしかありません。
左右でライトの色が異なる状態ですが、当面はこのままです。
N/C
Jun2010
Week23
空焼き中
4300Kですが結構白い?
■HIDバナー交換 4300K■ 走行距離50,200km
2009年10月にLOビームのHIDバナーが切れて以来、純正ハロゲンを使っていました。
半年以上放置のまま、やっとHIDバナーを購入し交換しました。
バナーはネット購入の安いもので、4300Kを購入しました。
以前の6000Kと比較して、4300Kを選んだ理由は二つ。
@白よりもアンバーな方が照らされたものが見やすく実用的
A4300Kの方がスモールランプとの色の差が少ない
交換作業はもちろんDIYです。
ハロゲンバルブを外し、埋めておいたHIDのハーネスを引き出し、20分ほどで接続完了。
バルブをヘッドライトアッシーに入れる前に、点灯試験をかねて空焼きを行いました。
バルブ製造時に表面に付着した異物がヘッドライトの曇りの原因となるそうです。
5分ほど空焼きをすることで、それが防げるそうです。詳しくは分かりませんが、ネット上の色々な記事を元にいちおう試してみました。
バルブをヘッドライトアッシーに入れて作業完了。点灯した写真が左下側の写真です。
もっとアンバーだと期待していたのですが、意外と白いものですね。
安物なので、製品のばらつきも大きいのでしょうか?
¥2,700-
内訳
・バナー:¥2,000-
・送料:¥700-
Jan2010
Week3
見えにくいですが点検結果です
代車で借りたMTの206です
■12ヶ月点検 プジョーメンテナンスAプラン■ 走行距離45,879km
納車から4年の、12ヶ月点検時期です。
12ヶ月点検とオイル点検は、今後も正規ディーラにお願いすることにしました。
その理由については、2010/1/22のblogをご覧ください。
メンテナンスAプランというコースで、法定12ヶ月点検とプジョー独自点検項目がセットです。
作業にはエンジンオイルとフィルタの交換が含まれますが部品代は別途料金がかかります。
(オイル5.5L:¥9,900-、フィルタ:¥1,700-、ドレーンワッシャー:¥200-)
点検の結果、問題は有りませんでした。
ブレーキパッドの残量が、フロント右側で4mmになっています。
あと1万kmほどで交換が必要とのことです。
交換前のエンジンオイルの残量をチェックして欲しいとお願いしていました。
約0.5L減っていましたが、前回オイル交換より13,516kmなので規定値内だそうです。
また、ホイールのスタッドボルトが内側に曲がっているとの指摘を頂きました。
原因は断定できませんが、ホイールの振動が原因かもしれません。
現在はハブリングが付いているので、とりあえずは様子見とします。
これで次の車検まで安心して乗れそうです♪
¥37,590-
内訳
・Aプラン24,000
・部品代11,800
・消費税1,790
(代車は無料)
Dec2009
Week49
リモコン内部
■リモコンキーの電池交換■ 走行距離44,400km
前回のメンテ記事にあるリモコンキーのバッテリーを交換しました。
もちろんバッテリーとは電池のこと。
リモコンキーの端の溝に10円だまを引っ掛けてこぜるとパコッとフタが開きます。
工具レスで交換できます。(リモコンキーのボディーは毎回削れて生きますが、、、)
電池はCR1620x1個です。
¥231-
Nov2009
Week48
ボンネット内の冷却水タンクです。
リモコンバッテリーの警告。
■冷却水補充とバッテリーチェック■ 走行距離44,323km
冷却水の量を久しぶりにチェックしてみると、ミニマム手前まで減っていました。
次の法廷点検までは持ちそうにないのでディーラで補充して頂きました。
また、妻が車に乗ったときにマルチファンクションディスプレーに「バッテリーフラット」と表示がでたそうです。
表示に気がついた瞬間に消えてしまったらしく、その部分しか読み取れなかったそうで、その後はエラーが出ていません。
ディーラで確認してもらったところ、バッテリーのエラーは車のバッテリーではなく、リモコンキーのバッテリーのエラーでした。
リモコンキーのバッテリー(ボタン電池CR1620)が減っているので交換時期だということです。
私は普段からスペアキーの方を使っている為、その表示を見ることがなかったようです。
念のためオルタネータも車のバッテリーもチェックして頂きましたが、いづれも正常ということで安心しました。
リモコンバッテリーの警告については、表示の再発を見ることができ、写真に収めることが出来ました。下側写真の通りです。
N/C
Oct2009
Week42
ピックアップはM14ナットで
固定されています。
ケースから抜いたピックアップです。
■車速センサーの修理■ 走行距離42,422km
ナビゲーションの修理をしても車速パルスに対するナビのエラーは消えませんでした。
再度ディーラで車速パルスを見てもらうと、車側からのパルスが正常に出ていないことが分かりました。
前回のチェックでは、たまたま正常に出ていたタイミングだったのでしょう。
修理部品はドライブシャフトから車速を拾う、磁石、ピックアップ、配線などのセットで¥41,730-(工賃別)とのことでした。
部品はピックアップから3本の線が出ていて、電源、アース、パルスに接続するだけのものです。
修理部品が高い事と、それを交換したからといって完治する保証はないため、一度自分で配線確認と部品を見てみようと思いました。
グローブボックス裏にある配線接続部には断線は見られませんでした。
ジャッキアップしてピックアップを外してみたところ、ネジの切られたケースからピックアップが抜けました。
抜けかけていたピックアップがドライブシャフトのマグネットから離れて車速を拾わなかったものではないかと思いました。
ピックアップとマグネットの距離を元の状態より縮めて固定し、抜けたピックアップもしっかり差し込んで復元したところ、車速パルスを拾うようになりました。
ピックアップの抜けかけが原因なのか、確信は持てませんがとりあえず様子を見ることにしました。
N/C
Oct2009
Week41
バッテリー交換中。
新設ピットはキレイでした。
■バッテリー突然死■ 走行距離42,252km
自宅車庫にてエンジンをかけようとしたところ、バッテリーが死んでいました。
前兆のない突然死でした。
自宅車庫だったので、車を放置したままバッテリーを選ぶことにしました。
307SWのバッテリーは始動電流(CCA)が640Aです。そのスペックで良いサイズのものを見つけられず、素直に純正バッテリーに交換することに。
自動車保険に付属のロードサービスを呼んで、エンジンをかけてもらいそのままディーラに行き、バッテリー交換をお願いしました。
純正バッテリーはL2/60AH/640Aで、2年間3万km以内の保証付きです。
元のバッテリーの処分費用はかかりませんでした。
(店によっては処分費用を請求されることがあるようです)
合計¥25,830-
内訳
部品代¥22,600-
工 賃¥2,000-
消費税¥1,230-
Oct2009
Week40
左が純正ハロゲン
右がHID6000ケルビン
■HIDバナー切れ■ 走行距離42,100km
HIDランプはフィラメットでない為、玉切れしにくいものです。それが切れました(笑
運転席側のロービームが切れました。切れたバナーを運転性側のバラスとに繋いで光らせてみたところ、電源投入直後はバチバチとスパークしますが、その後消滅してしまいます。
取り急ぎ、運転席側のみを純正ハロゲンのもどしました。それが左の写真です。
このHIDは中国製の安物で、某オクで中古品を格安で入手したものです。
なので、切れても仕方がありません。
最終的には、バラスとやリレーハーネスを残したまま、両側のバナーとヒューズを外し、両側とも純正ハロゲンランプに戻しました。
N/C
Sep2009
Week39
運転席側ブレード。エアロ部分がない。。。
上の助手席側は交換前の純正。
リアのブレード。
■ワイパーゴム交換■ 走行距離42,000km
ワイパーのゴムを前後とも交換しました。
307SW後期型のワイパーは、交換ゴムの適合品が売られていません。
通常はディーラでブレードごと純正品を買っての交換となります。
そのお値段が私のお財布に優しくないので、日本車向けのワイパーゴムを使ってDIYで交換しました。
もちろん適合品でないため、この先なにかトラブルがあっても自己責任です(笑
フロントワイパーはエアロワイパーなのですが、エアロ部分がワイパーゴム一体型であり、そのようなゴムは売られていません。
なので、エアロ部分が無くなることを承知の上で一般的なワイパーゴムをブレードに挟んで取り付けています。
左の写真の運転席側ブレードのようにエアロ部分がありません。
フロントゴム交換はDIYのページのフロントワイパーゴム交換を参照ください。
リアゴム交換はDIYのページのリアワイパーゴム交換を参照ください。
運転席側ゴム
¥780-
助手席側ゴム
¥1380-
後部ゴム
¥609-
Sep2009
Week39
トップ定格蒸気発生器
進行方向に対して横移動しています。
ナビも案内ができてません。
■ナビゲーション故障■ 走行距離41,624km
今回は車のトラブルではなく、ナビゲーションのトラブルです。
ナビゲーションの画面に「車速信号線が外れました。接続を確認してください。」というメッセージがでるようになりました。
配線の接触不良だと思い、グローブボックスを外して確認しましたが問題はないようでした。
そのままナビを使い続けると、ナビゲーション上の進行方向が変わらなくなり、まともに案内できない状態となりました。(ジャイロセンサーも故障?)
ディーラで車速信号を確認してもらったところ、ナビの入り口までは信号が来ており、ナビゲーション自体の故障ではないかということでした。
パイオニアの修理窓口に電話をして状況を話したところ、概算の修理代を聞くことができました。
後日最寄のサービス店へ持ち込んで修理を依頼しましたが、症状が再発しないという連絡が入りました。
パイオニアからの提案で、見込み修理ということで故障の疑いのあるGPSユニットと加速度ユニットを交換して様子を見てほしいという話になりました。
この場合、症状が再発しない状態での見込み修理なので、部品代も技術料もかからないとのことです。
保障期間はとっくに過ぎていますが、無料でオーバーホールを受けたような状態です。
ディーラ
車速信号確認
N/C
パイオニア修理
ナビ見込み修理
N/C
Jul2009
Week30
ウマにのってます
■タイヤローテーション■ 走行距離38,095km
タイヤを交換してから4ヶ月(走行4,645km)が経ったので、タイヤを前後入れ替えました。
ローダウンが原因で、リアのキャンバーがきつくなりタイヤが片減りするようになりました。その為、早めにローテーションをすることにしました。
タイヤの溝は、先週の入庫の際に計ってもらった通りリアの方が減りぎみですが、片減りによるものかもしてません。一般的にFFならばフロントの方が早く減るのですが、うちの車はなぜか逆です。
08/01/13の点検の際に、フロントの方が溝が多かったためにローテーションをしませんでした。その結果、約2年間ポジションを変えずにいたためにリアの片減りがひどくなりました。
その反省を活かし、今回のタイヤでは年3回ほどのペースでローテーションをする予定です。
N/C
Jul2009
Week29
点検中
■シーズンインチェックチャンペーン■ 走行距離37,473km
ディーラーからのDMでシーズンインチェックキャンペーンの案内がありました。
夏の連休を前に、無料点検をしてくれるというものです。
チェック項目と結果は次の通りです。
・各液量油量点検 :問題なし
・バッテリー点検 :弱くなっています
・タイヤ点検 :Fr,8.0mm Rr:7.5mm
・各電装品作動点検:問題なし
・エアコン点検 :問題なし
・その他 :前後ワイパーブレードの劣化
バッテリーはそろそろ交換を考えたほうがよさそうです。
ワイパーはもうボロボロで、視界の確保が出来ないという理由で車検は通らない
とのこと。ブレードごと交換すると高額なのでゴムだけをなんとかしたいのですが、
適合するサイズのゴムは市販されていません。車検までには考えます。。。
N/C
Apr2009
Week16
写真を撮ったのですが反射してしまい
ました。良く見ないとわからない。。。
■サービスインジケータ誤作動再発■ 走行距離35,500km
2008年2月2日に発生した、サービスインジケータの誤作動が再発しました。
車検の際にリセットされて次回点検時期までの走行距離は19,000km台でした。
それが突然 -100 になりスパナマークが出ました。
ディーラに聞いても原因が分かるわけでもないので、自分でリセットしました。
N/C
Mar2009
Week11
307SWでディーラ以外のショップに
入庫したのはこれが始めてです
ピレリーP7
■タイヤ交換■ 走行距離33,450km
タイヤ4本を交換しました。
それまで使用していたタイヤは4本ともスリップラインがでていました。
ホイールを某オークションで購入した時に付いていたタイヤだったので、製造年も古くロードインデックスも合っていませんでした。
交換したタイヤはピレリーP7 215/45-17 91Vエクストラロードです。
ロードインデックスがエクストラロード規格の91Vなので、空気圧は純正値+0.4barで使用します。
乗り心地が良くなりました。
タイヤはFUJIコーポレーションの特価品で、箕面店で交換作業をしてもらいました。
タイヤ4本
¥36,800
交換工賃
¥10,800
廃タイヤ代
¥1,260
Mar2009
Week10
ピットで作業を受ける307SWです
バックソナーユニットです
■リコール作業とバックソナー点検■ 走行距離33,226km
リコールに挙がっていたブレーキスイッチの取替えと、サービスキャンペーン作業の水温センサーOリング取替えの為に入庫しました。
また、バックソナーの不調についてチェックしてもらいました。
バックソナーが機能しなくなるという症状が発生しました。
バックギアにいれた時のポンという音がならず、マルチファンクションディスプレーにもバックソナー起動時の車のイラストが出なくなりました。
バックソナー自体が機能しておらず、センサーの前に障害物があっても反応しません。
エンジン再起動でバックソナーは正常にもどり、その後は再発しませんでした。
コンピュータチェックを受けましたが、バックソナーのフォルトはログが残らないそうです。
バックソナーユニットのコネクタの接触不良の疑いがあり、コネクタを挿しなおして様子をみることにしました。
バックソナーユニットは、3列目シートの左側にあります。リアコンビランプ付近の内装のカバーを開けるとアクセスできます。
N/C
Jan2009
Week4
左リアタイヤのキャンバーが
タイヤ片べりの原因。
トレーリングアームとボディーをつなぐ
ボルトです。リアタイヤの前にあります。
■タイヤ再ローテーション&ボルト締め直し■ 走行距離32,450km
先週の車検で見つかった片べりしたタイヤをフロントで使用すると、時速80kmあたりからハンドルがぶれ出すようになりました。
タイヤを元の位置に戻すことと、対策を相談する為にディーラに行きました。
やはり307の構造ではリアのキャンバー調整はできません。
トレーリングアームへハブを取り付け部分に調整機構がありません。取り付け部のわずかな傾斜によりサスペンションが沈むと、キャンバー角がやや大きくなるようです。
左右のキャンバー角が異なっているのですが、それも調整は不可能です。
少しでも取り付け具合がローダウンした状態にあうように、トレーリングアームをボディーにつなぐボルトの締めなおしをディーラから提案いただきました。
ジャッキアップした状態でボルトを緩め、ジャッキを下ろしてタイヤを接地した状態でボルトを締めなおします。
その処置と、タイヤの再ローテーションをして頂きました。
左後ろのキャンバー角は大きいままですが、元通り安定した走行が出来るようになりました。
<参考>
どうしてもリアのアライメントを調整したい場合は、アライメントテスターで測定しながらトレーリングアームやその取り付け部分をハンマーでたたくなどして調整すれば可能性はありそうです。
N/C
Jan2009
Week3-4
交換部品たちです
わずかに液漏れがあったラジエター
赤丸のあたりに液だまりが
あったそうです
リアのベアリングはスペイン製でした
手で回すと確かにゴリゴリします
良く見つけてくれたと関心!
3年使用したスパークプラグです
まっくろ!
代車の206の5MT車♪
■初回車検■ 走行距離32,363km
納車後3年目の初回車検です。費用と点検結果は以下の通りです。
・プジョーメンテナンスBプラン(車検整備一式):¥36,000(税別)
・代行手数料:¥15,000(税別)
・オイル・エレメント交換作業:¥4,000(税別)
・エンジンオイル(QUARTZ7000 5.5L):¥9,350(税別)
・オイルフィルター:¥1,700(税別)
・ブレーキオイル交換作業:¥8,000(税別)
・ブレーキオイル:¥1,000(税別)
・ポーレンフィルター:¥3,800(税別)
・ホイールバランス&タイヤローテーション:サービス
・自賠責保険¥22,470
・重量税:¥37,800
・印紙代:¥1,100
・代車借用代:¥0
・早期見積もり値引き(キャンペーン):-¥3,000
・車両持ち込み・引取り割引(キャンペーン):-¥5,000
・スパークプラグ交換:工賃は上記整備一式の範囲内
パーツはネット購入して持ち込み
NGKイリジウムMAXプラグ LFR5AIX-11P
スパークプラグ:¥900/本x4本+送料¥680
点検結果に基づく交換部品(新車保証)
・ラジエター冷却水漏れによるラジエター、LLC交換
・リア左ハブベアリング異音によるハブベアリング交換
事前に気になるところを自己申告し、点検・整備頂いた結果
・リア右側のナンバー灯ランプに泥水が浸入しており確認をお願いしました。
左側はクリアなのに対し、右側が内側から汚れていました。
結果:ランプASSY交換(新車保証)パッキンの不良のようでした。
・リアゲートのダンパーのへたりで跳ね上がりが悪くなっていました。
消耗部品なので無理かと思いましたがダメ元で申告しました。
結果:リアゲートダンパー左右交換(新車保証)
・前席パワーウィンドを上げ下げすると誤作動が生じていました。
挟み込み防止機能の誤感知のようでした。
結果:左右パワーレウィンドギュレーター交換(新車保証)
ワイヤーが少し伸びていて、その遊び分が誤感知の原因でした。
・12/13にリア左下回りからの異音対策をお願いしましたが異音が消えていません。
ショックアブソーバが疑われますが、それを確認するため左右のショックを
入れ替えてもらいました。音が右に移れば原因はショック。
音が左のままであれば他に原因があることになります。
点検結果により見つかったその他の症状
・左リアのタイヤが内ベリしていました。
左リアは以前より、見た目にわかるほどキャンバーが付いています。
ローダウンによるもので、構造上調整は不可能です。
ディーラからの交換推奨を受けた部品で交換しなかったもの(もちろん自己判断です)
・バッテリー:当たり外れのある部品なので、死んだら交換する。
・前後ワイパー:ふき取りが格段に良くなるわけではない。ゴムが割れてから交換する。
ディーラ車検
¥136,383-
スパークプラグ
別途購入
¥4,280-
12/26-27
Dec2008
Week52
エンジンマークの警告灯が点灯
代車の206
■O2センサー交換 & ECUプログラム更新■ 走行距離31,900km
エンジンマークの警告灯が点灯し、マルチファンクションディスプレーに「Depollution system faulty」のメッセージが出ました。
エンジンはかかる状態でしたので、自走でディーラに持ち込み点検を受けました。
点検の結果、触媒の手前にあるO2センサーが異常を感知したもので、エンジンには問題がないとのこと。
エラーをクリアするとテストドライブをしても警告の再発はありませんでした。
センサーの誤作動ということで、センサーを交換することになりました。
エンジンECUとオートマチックECUのプログラム更新があることが分かり、部品交換に合わせてダウンロードしてもらうことになりました。
センサーが入荷し、交換のために入庫しました。プログラム更新に際しエンジンを完全に冷やす必要がある為、車を1泊預けることにしました。
プログラムダウンロードについて、エンジンECUではVVTに関する更新が、オートマチックECUではシフトタイミングの更新があったそうです。
(コンピュータ画面上の文字での確認で、更新内容詳細はディーラでも分からないとのこと)
N/C
(メーカ保証)
Dec2008
Week51
ピットから上がってきた307
ヘッドライト裏のカバー
グリース鉛筆クリーナー木材を削除する方法
■ヘッドライト交換■ 走行距離31,450km
ヘッドライトの裏側のカバー(左下側の写真)の片側が付いていなかったため、ディーラに部品をとりよせてもらっていました。
この部品は単品では手に入らず、ヘッドライトごと取り寄せとなります。
さらにヘッドライトの曇りがあり、両側ヘッドライトを新車保証で交換することになりました。
N/C
(メーカ保証)
Dec2008
Week50
ロードテスト中の307
交換したアッパーマウント
■リアショックアッパーマウントの交換■ 走行距離31,380km
前項記載のリア下回りの異音の続きです。
異音の発生元と思われる、左リアショックのアッパーマウントを交換してもらいました。
交換作業は30分程度で、その後にロードテストをしてもらいました。
帰宅するまでの間に異音は発生しませんでした。
当分の間、様子を見ることにします。
下側の写真は交換したアッパーマウントです。破損しているところは見当たりません。
写真は上から見た状態で、内側にゴムのブッシュがあります。
ゴムの中央にショックアブソーバを固定する穴が見えます。
ディーラーによるとショックアブソーバの推奨交換周期は10万km走行ごとだそうです。
ショックアブソーバ交換の際は、このアッパーマウントの交換も勧めているそうです。
N/C
(メーカ保証)
Dec2008
Week49
ジャッキアップ中の307
コンピュータチェック中
■リア下回りの異音■ 走行距離31,300km
左後方から異音がするようになりました。音は車外から突き上げるような音で、足回りからのようです。
ディーラでジャッキアップして下回りを見てもらいましたが、干渉したような形跡は見当たりませんでした。
いろいろ調べてもらった結果、音の発生源はリアショックの付け根辺りのようです。
メカニックの方よりリアショックを車体に固定している部品の交換を試してみることを提案いただきました。
新車保証で対応して頂けるということで部品を取り寄せてもらい、後日作業ということになりました。
帰宅しようとエンジンをかけたところ、インパネに警告マークが付きました。(△の中に!のマーク)
コンピュータをつないでチェックしてもらったところ、オイル量の低下の警告だと分かりました。
オイルゲージではLとHのちょうど中間だったのですが、そのレベルでも早めの警告がでるようです。
オイルを足して頂き、警告はなくなりました。
N/C
Nov2008
Week47
作業待ちの307
■ドアハンドルのワイヤー調整■ 走行距離30,851km
車内からドアハンドルを引いてもドアが開かないという症状が何度が発生しているので入庫しました。
リアドアで発生する症状で、チャイルドロックがかかったような状態になり、いつの間にか治っているという症状でした。
原因は、車内側ドアハンドルについているワイヤーの引きが甘く、ラッチが動くか動かないかという微妙な位置であったようです。
ワイヤーの引き量を調整してもらい、症状は解消されました。
N/C
(メーカ保証)
Apr2008
Week16
整備工場内で他の307と
■リコール対応+α■ 走行距離22,868km
リコール対応のためにディーラへ。
ABS,ECU脱着/各所点検。リコールキット取り付け。
PPS専用テスターによる診断およびロードテスト。
その他
PPS接続のついでに純正オーディオのAUX設定をお願いしました。
純正オプションのAUXインプットコードRD4を使用可能にする設定です。
オーディオのソーススイッチで、CDとラジオのほかにAUXが選択できるようになりました。
N/C
Jan2008
Week5
とつぜんスパナマークが
■サービスインジケータの誤動作?■ 走行距離21,200km
サービスインジケータにスパナが出て1400kmと表示されました。
24ヶ月点検のあと、ディーラでサービスインジケータをリセットしてもらい次回点検までの走行距離が19800kmになっていました。
それがある日突然1400kmに、理由はわかりません。
ディーラと相談して、とりあえずリセットして様子を見ることに。
N/C
Jan2008
Week4
サービス工場に入ったSWです。
■サイドスリップ点検&トー角調整■ 走行距離21,047km
ローダウン後、高速走行時に一定速度以上でハンドルが振動するようになりました。
トーイン角がずれている可能性がありサイドスリップ点検および調整をお願いしました。
測定の結果、out:3°でした。これをin:1℃に調整してもらいました。
測定から作業まで、30分ほどで終了しました。
高速走行を試した結果、ハンドルの振動はかなり解消されました。
(当たり前ですが、ローダウンしなければ、この調整は不要です。)
¥3150-
Jan2008
Week3
ディーラからプジョーカラーが
なくなりました。
■12ヶ月点検■ 走行距離20,868km
@プジョークオリティーケアー(スタンダードプラン)で2回目の12ヶ月点検を受けました。
法定点検に加え、プジョー独自ので下記項目を実施。
・エンジンオイル、エレメント、ドレンパッキン交換
>アップグレードクーポン使用でquartz9000に
・エアエレメント交換
・ブレーキオイル交換
・足回り&下回り締め付け
・タイヤ点検、タイヤ溝残量チェック、空気圧チェック
>フロントの方が溝が深くローテーションは不要
・ブレーキパッド残量確認
>フロント7mm リア9mm
・電気廻り作動点検
>ブレーキランプスイッチに不良あり、メーカ保障で交換
・スパークプラグ清掃
・ポーレンフィルタ清掃
・各種液量点検
・PPS(専用テスター)により各部点検
A後席ドア開閉時の異音対策
後席ドアを大きく開くとカチンという音がすることがあり、ドアブレーキを取り寄せてもらって
いました。点検に合わせて左右両側ともメーカ保障で部品交換頂きました。
B後席左側ドアハンドルカバー交換
ドアを開けるときにハンドル後ろのカバーが浮いてきてツメがゆがんでしまっていました。
メーカ保障で部品交換して頂きました。
(クオリティーケア&メーカ保障)
Jul2007
Week28
チェック結果は良好!
■プジョー専用故障診断機による点検とプジョーチェック■ 走行距離15,040km
2007-7/7〜9/9の期間で「ウェルカム点検キャンペーン」が実施されました。
プジョーチェックと専用テスターによる点検を500円で受けられるというものです。
テスターによるチェックが魅力で点検を受けてきました。
結果はプジョーチェック、故障診断とも異常なしで安心しました。
ちなみに、プジョーチェックは前回入庫の際にも、サービスで実施頂いています。
¥500-
(キャンペーン価格)
-4/19
Apr2007
Week15/16
自宅車庫でぶつけました
フェンダーのへこみも修理でコノ通り
■板金修理とリアワイパーブレード交換■ 走行距離12,907km
自宅車庫から車を出す際に、立体駐車場の柱に左後ろのフェンダーをぶつけました。
フェンダーがへこみ、塗装が剥がれてしまいました。
板金修理は、色々な面で安心できる正規ディーラにお願いしました。
輸入車だからといって国産車より修理代が高くつくということはありませんでした。
(↑これが言いたかったので恥ずかしい自損事故の件も書きました、、)
ディーラーにて、入庫に合わせてプジョーチェックを実施いただきました。
チェックの結果、リアワイパーのゴムが割れているとTELにて連絡がありました。
ワイパーブレード交換をお願いしました。
板金見積もりの際に、12ヶ月点検で再発しなかった「後席ドア開閉時にカチンと音がする」という症状が再発しました。
合わせて点検してもらい、当該部の部品を取り寄せて交換するという回答を頂きました。
¥63,000-
注)症状により費用
は異なります。
あくまで参考!
プジョーチェック
N/C
ワイパーブレード
¥1,400-
(工賃サービス)
Mar2007
Week12
ジャッキアップして覗いたところ
■リアショックのブーツ脱落■ 走行距離12,360km
左後ろのショックのブーツが脱落していることに気が付きました。
ジャッキアップして見てみましたが、固定する構造が見当たりません。ディーラーに電話で問い合わせてみると、はめ込んであるだけの構造だそうです。
車体側の鋳物にブーツの先を下からズボッっと差し込んで修理完了。両面テープや接着剤を使う手もありますが、振動で外れる可能性は無くならないので差し込んだだけにしておきました。
たまにブーツが脱落していないかチェックしたほうがよさそうです。他のショックのブーツも確認してみましたが、脱落はありませんでした。
Dec2007
Week5
左上にスパナマークが
■サービスインジケータ誤表示■ 走行距離11,632km
サービスインジケータは次回推奨点検時期を知らせる機能です。 正常動作は、イグニッションをONにして5秒間スパナマークが点灯して推奨点検時期までの走行距離を表示します。 その後スパナマークが消えて、オイルチェックを表示、その後オドメータとトリップメータに変わります。
点検時期までの走行距離を超えた場合は、推奨点検走行距離がマイナス表示になりスパナマークが付きっぱなしになります。また、最後の点検から2年が経過した場合にもスパナマークが点灯します。
<誤表示症状>
・推奨点検時期までの走行距離が2700k(マイナスで無い)であるのにスパナマークが
付きっぱなしになった。
・前回点検時期から2年を経過していない。
・一週間前の12ヶ月点検後は点灯していなかった。
<処置>
・電話でディーラへ症状を報告。原因は不明。
・自分でサービスインジケータをリセット。推奨点検時期が20000kになりスパナマーク
が消えた。
以上の条件から推測すると、、、
@この車のサービスインジケータが初めて起動したときの時計表示が2005年2月?
Aディーラでの点検時にリセットされていなかった?
Dec2007
Week4
SWとツーショットで点検
インナー干渉部をカットしたところ
(前輪右側)
■12ヶ月点検■ 走行距離11,568km
@プジョークオリティーケアー(スタンダードプラン)で12ヶ月点検を受けました。
法定点検に加え、プジョー独自ので下記項目を実施。異常は確認されませんでした。
・エンジンオイル、エレメント、ドレンパッキン交換
・足回り&下回り締め付け
・タイヤローテーション、タイヤ溝残量チェック、空気圧チェック
・ブレーキパッド残量確認
・電気廻り作動点検、バッテリー点検、各種液量点検
・PPS(専用テスター)での各所チェック
・スパークプラグ清掃、エアエレメント清掃、ポーレンフィルター清掃
A日頃から気になっていた2ヶ所を合わせてチェックを依頼しました。
・ハンドルを右いっぱいに切ったときの異音 → インナーの干渉部分カット
・後席ドア開閉時にカチンと音がすることがある → 再発せず、締め付け・給油
(クオリティーケア)
Dec2006
Week48
プジョーの駐車場で
フロントロアアームを止める
ワッシャーがサビています
1007のミラーです
■質問したい項目がたまったのプジョーへ■ 走行距離8,200km
項目は次の通りです。
●シルバー部分のカラーコード
ルーフレルやドアハンドルのシルバー部分のカラーコードについて質問しました。
それらのパーツは塗装済みで入荷するもので、カラーコードは分らないとのこと。
ドアハンドルに小傷がついたのでタッチペンを探していると相談したところ、
「試してみましょうか」ということになりシルバー系の純正タッチペンをいろいろ
と合わせてもらいました。結局一番近かったのはアルミナムグレーでした。
ついでにサービスで使っていたタッチペンで、小傷を塗って頂きました。
10mm程度のひっかき傷では、色の差はほとんど気になりませんでした。
●スモールランプ配線
セキュリティー警告時にスモールランプを光らせたく配線図を見せてもらいました。
各ランプへはBSIから+12Vが送られて光るようになていましたが、前後左右
ナンバー灯に至るまで出力は独立しており、BSIの中でどうなっているかは
ブラックボックスです。セキュリティーからの+12VをBSIに流してしまうと
どういう影響があるのかは不明。全てのランプに独立して配線を分配するのも、
BSIとランプの間にダイオードを割り込ませるのも大変そうなので、とりあえず
スモールランプ連動は保留としました。
●スピーカ配線
フロントスピーカ配線の何処かに簡単なフィルター回路があるのではないかと
思い確認の為、配線図を見せてもらいました。ツイータ用のフィルターがあると
思うのですが配線図には出てきません。この件は、後日ツイータを外してみて
コネクターとツイータの間にコンデンサーがあるのを発見しました。
詳しくは307SWのDIYのスピーカ取付を参照ください。
●下回りの素地部品のサビについて
下回りの部品で、素地のままの金属部品のサビが気になります。定期的なサビ取り
などをするべきか質問しました。実績として、初期型の307でもサビが原因で
トラブルに至った事例は報告されていないようです。それ以前にゴムのブッシュ類の
寿命がくるので、取り替えるとしてもその頃で問題なさそうだという答えでした。
7年目の車検あたりでは、その辺りの部品も交換したいと思いますが、まだまだ
先の話ですね。
●1007のルームミラー
1007純正の2段式のミラーを307に流用できないか、品番を調べてもらいました。
307とはベース部分から全てが異なる品番でした。根っこから貼りかえれば使えるかも。
結局品番は控えずです。
(お話だけ)
-9/16
Sep2006
Week36/37
代車のランティスと
ホーンへの配線
■修理その他で入庫■ 走行距離7,176km
項目は次の通りです。
●左前フェンダーのふくらみ調整
フェンダーがドアよりも3.5mmふくらんでいる為、可能であればと調整を依頼。
フェンダーが樹脂製であることや取り付け構造から調整は不可能でした。
そういう車であるということで、ラテン車らしいと思えばOK!
●オーディオリモコンのソーススイッチの動作不良
結果的には、これが正常な状態であることがわかりました。
エンジン始動後、ギアをRに入れてマルチファンクションディスプレーにバックセンサーの
画面が表示されると、ソーススイッチの最初の操作が利かなくなります。
車を前進させる為にギアをDに入れる際、必ずRを通るので最初の操作が利かなくなる
現象が起きていたと言うこと。ギアをPからDに動かす際、ディスプレーにバックセンサ
表示が出る前に素早くDまで動かせばこの症状は起こりません。なぜそういう制御に
なっているのかはプジョージャポンでもわからないがどの車もそうなっているそうです。
●ホーン配線の問い合わせ(鳴りにくいホーンの対策、スイッチを新設できる配線は?)
ヒューズボックス内のホーンへつながる配線を教えてもらいました。スイッチを追加する
場合は、その配線を切断して+12V(常時電源)を流せばホーンがなります。
その場合、配線を切断するためハンドルのホーンボタンは無効になります。切断せずに
+12Vを流すと車両側にどういう影響がでるかが分らないので必ず切断してつなぐように
とのこと。場所はエンジンルーム内のヒューズボックスで左の写真でマスキングテープが
貼ってある赤い配線です。現物では読み取れませんでしたが配線図から読むとコネクタ
番号28VMRの4番ピンに入る線番2500Tのようです。写真左側がホーンにつながり、
コネクタ側が車内の基板につながります。(左の写真はクリックすると拡大します)
●インパネの交換
以前のオーディオ入れ替え作業にて傷が付いたと思われるパネルを交換して頂き
ました。
(保障範囲内)
Aug2006
Week34
フェンダーを確認中
左側フェンダーが外に約3.5mm
ふくらんでおり洗車中に発見
■相談と質問■ 走行距離6,600km
気になる点があり相談と質問の為BLにお話をしに行きました。内容は次の通りです。
●左前フェンダーのふくらみ
左前のフェンダーと助手席ドアに段差が出来ていることに気が付き、考えられる原因と
調整方法を質問。今後も再発するなら自分で調整したい為。('06-8/26付BLOGの件)
原因は不明。樹脂製フェンダーが熱で変形した可能も無くはない。
変形は過去に例がないとのこと。過去に、納車時点での段差をフェンダー取付部を
削って調整した例があるので、車を預ければ修正は可能。次回入庫時に調整頂く。
(フェンダーがドアに対して最大約3.5mm外側にふくらんでおり、以前は無かった段差。)
●マルチファンクションディスプレー操作スイッチの流用
純正オーディオがSONY製MDに変更されたことに伴い追加されたマルチファンクション
デイスィスプレーの操作スイッチについて、自車に流用可能かを質問。
以前に同様の問い合わせがありプジョージャポンに確認した結果、流用できないとの
回答があったとのこと。
(実際には出来るかもしれないが例がない、今後流用出来たというユーザー情報があれ
ばプジョージャポンが動作確認し流用可能と回答される可能性もあるのではとの余談も)
●クラクションスイッチの配線
クラクションスイッチの反応が良くないので、スイッチを別の場所に増設したく、配線を
教えてもらえないかと質問。
BL側でも配線図を元に実車を見て具体的にどの配線かを確認してからでないと回答が
出来ないということで、後日連絡を頂くことになった。
(お話だけ)
Jul2006
Week31
リモコンを開いたところ
■キーリモコンの電池交換■ 走行距離5,580km
キーリモコンが反応しなくなり電池交換。電池はCR1620x1個で単価は¥231でした。
キーリモコンは、反応し難くなるのではなく、突然反応しなくなりました。なので予備電池も1個購入、車に積んでおくことにしました。
電池交換後はマニュアル記載の通りイグニッションをONにして直ぐにリモコンの施錠ボタンを数秒押しイグニッションをOFFにします。 これでリモコンが認識されて使用可能になります。
マニュアルには電池が消耗するとマルチファンクションディスプレーに表示されるとありますが、今回は気が付きませんでした。 表示されるべきものが表示されなかったのか、リモコン反応後の短時間表示で気が付かなかったのか、電池切れ以外の原因でリモコンが反応しなかったのか、原因が明確ではありません。
(予備電池を含む)
Jul2006
Week28
インパネの傷、写真には写り難い。
■相談と質問■ 走行距離5,020km
前回入庫時残件の相談と、質問の為BLにお話をしに行きました。内容は次の通りです。
●オーディオリモコンのソーススイッチの動作不良。
BLからプジョージャポンに問い合わせるも他に事例がないとのこと。
現象を再現させてテスターのチャートに出るものか等、調査してもらうことに。
別途車を預けることにしました。
●外気温表示が2度高い。
プジョージャポンへ問い合わせ中。本国からも「あくまで目安」という回答が予想される。
あまり期待せず、そういうものだと思うことに。
他車や他メーカでも高めの数値が多いらしい。
(ちなみにWISHの外気温表示は正確でした)
●質問:シフトレバーがPレンジから動かず、ブレーキを踏みなおすと動くようになる。
正常か?
ブレーキを20〜30秒以上踏み続けるとロックされる。安全上の策とのこと。
※自車で確認したところ60秒間ブレーキを踏み続けるとロックされることが分りました。
●相談:前回入庫時のオーディオ入れ替え時に付いたと思われるインパネの傷(左の写真)
傷の件を報告したうえで、自分で何か貼ろうかと思うので外し方を教えて欲しいと相談。
外し方は教えてもらったものの、作業時に付けた傷であることと外す際も傷が付き易い
ので無償で交換していただけるとのこと。私から「BLさんで付いた傷とは証明でき
ないですよ」と言うも交換して頂けるとのこと。恐縮です。
(お話だけ)
Jul2006
Week27
曲がったフレーム(修理前)
■ナンバーフレームの修理■ 走行距離4,700km
自分で治したのでN/C。
最近のPEUGEOT車ではお約束のトラブル(?)フロントのナンバーフレームを擦ってナンバープレートとナンバーフレームを曲げてしまいました。
妻が擦ったという場所に行って見ると、たくさんの車が擦った後がありました。多くの人が目測を誤りやすい場所なのでしょう。
大きめのプライヤーで曲げ戻し、目立たなくなりました。ナンバーフレームの下端部は触るとザラザラになっていますが、目立たないのでそのままにしています。
206、MC後307、407のフロントナンバープレートはバンパーの下端にあります。
フロントデザインの邪魔になるナンバープレートを大胆にも一番下に追いやってしまう、こういうデザイン好きです。
(自分で修理)
-5/26
May2006
Week21
代車の306です。
とっても猫足でした。
■修理項目が増えてきたので一度入院■ 走行距離3,903km
全項目N/C、無償代車借用。
<確認・修理を依頼した事項>
・初回点検時の残件、リアガラス、ルーフレール、ドアミラーの交換。
・サービスキャンペーン(不具合対策)>>プログラム更新(最新S/Wをダウンロード)
・初回点検時の残件、外気温表示、ドアミラーの動作不良。>>プログラム更新で解消。
・オーディオリモコンのソーススイッチがエンジン始動後初回操作で反応なし、
2回目以降で反応する。エンジン再起動で現象再発。>>プログラム更新で解消。
・パワーウィンドウ操作時の異音>>レギュレータ位置調整、レール部給油。
・インダッシュナビの画面がエアコンの吹き出し口を塞いで車内が冷えない。
取り付け位置を純正オーディオと上下入れ替えを依頼。>>取り付け位置入れ替え。
・エンジン停止後ドアロック状態で室内からドアを開けるとハザードが光ることがある。
毎回ではないが頻繁に起こる。>>ドアをゆっくり開けるとそうなるとの回答。
詳細は「笑えるところ」のページ(ドアを開けるとハザードがフラッシュ)をご覧ください。
・PEUGEOTチェック>>車両の基本点検
上記のうち解消と報告のあった外気温表示(2度高い)、オーディオリモコン動作不良、パワーウィンドウの異音は点検後も現象が再発しており、BLへ再度問い合わせ中です。
(保障範囲内)
April2006
Week13
SW点検中
■初回点検■ 走行距離1,782km
初回点検(N/C)、オイル&エレメント交換、伴いドレンパッキン交換(¥10,700-)
<確認・修理を依頼した事項>
・右前フェンダーとバンパーの接合部分が浮いている。>>取り付け修正
・リアゲート開閉時に異音がする。異物が入っている?>>取り除き
・リアガラスに傷あり。合わせガラスの内側か?>>後日ガラス交換
・ルーフレール左前の下側カバーの浮き。ツメが折れている?>>後日レール交換
・エンジン下のダイキャストが素地で錆びている。シャーシブラック塗布依頼。>>塗布
・ドアロック連動の格納ミラーが動かないときがある。>>後日ミラー交換
・ホーンがなりにくい。>>接点研磨
・外気温表示が2度高い値を表示する。>>ドアミラー交換で効果あるか様子見
(温度センサーは左側ドアミラーの下に付いています)
納車後1ヶ月でオイル交換!はじめのうちはエンジン内がたくさん削られていることでしょう。あたりが付くのはまだまだ先でしょうが、初回はこれくらいの時期に一度交換しておくと良いと思います。(トヨタ車ならエンジンの慣らしもせずオイル交換も1年後で十分ですが)
確認・修理事項が多い!ラテン車なので初めから100点は無いでしょう(爆)。保障期間内に正規の状態になってくれれば良しと考えています。
オイル、エレメント、ドレンパッキンの部品代のみ
-2/12
janu2006
Week4-6
前車WISHとの2ショット
2006/01/29発注、02/12納車。
オプション:フロントコーナセンサー、DVD楽ナビ、VICS、ETC、hebu製フロアマット、
ライオンクオリティーケアー(スタンダードプラン)
在庫車両があったので納車までの期間はオプション取り付けを含めて2週間でした。
12ヶ月毎の法廷点検費用と油種費用を含めたライオンクオリティーケアー(スタンダードプラン)をオプションに含めています。車検までの間はメンテナンス費用がかからないはず?
※ライオンクオリティーケアーについて、現在ではプジョークオリティーケアーに変更されておりサービス内容や価格が変更されています。
(スタンダードプラン)
¥64,050-
その他の購入費用はsecret
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